ハッピーハロイン 2014 その後のお話
10月29日(水)
朝7時30分、小学校の教頭先生から、昨夜持って行ったお化けカボチャのお礼の連絡を頂く。
わざわざありがとうございます。
お仕事へ。
夕方、4時過ぎに再び教頭先生から連絡をもらう。
業務士の○○さんがお化けカボチャに電球をセットしてくれたので、時間があればぜひおいで下さい!とのこと。
ありがたいことです。
わざわざ気にかけてくれて、小学校の教職員の方々みんなに感謝。
夕刻、お仕事を終えて、ママと近所のスーパーでお買い物。 近所で金城ではない(笑)中パー
ナオキがピアノを終えてから、一緒に小学校へ。
昨晩、ママがフェルトでお化けカボチャに飾り付ける小さな帽子を作ってくれたので、それも持っていきます。
むらさん♪:こんばんはーっ。
先生:お待ちしてました!○○さんが電球をきれいに取り付けてくれて、すごく良い雰囲気になりましたよ。
むらさん♪:ありがとうございます。ママが作った帽子も持ってきたので、それも付けましょう(笑)
きれいに配線してくれた豆電球を点灯すると。。。。
ロウソクの明かりに、勝るとも劣らないGOODな雰囲気を醸し出します。
帽子をかぶせます(笑) もちろん、みかんもハロイン仕様(笑)
メチャ雰囲気出ましたね(はぁと)
先生に聞くと、低学年の子たちは、登校してきてこれを見つけると、みんな大喜び。
予想通りにさわりまくり(爆)
高学年の子になると、これ本当にナオキ君が作ったの~??って聞いてきた子もいるって(笑)
これ本当にナオキが作ったんだよー♪
こんなに喜んでもらえるなんて、ほんと予想外。
すべてに感謝。