君たちと一緒に戦えたことに感謝 2018盛夏


蒼氓(そうぼう) /山下達郎 「歌詞付き」

 
 
 
 
 
 
2018年8月3日(金) 
第62回 中日少年野球大会・ポッカサッポロ杯 愛知県大会
 
第一回戦 第4試合
試合前 グラウンド散水
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名古屋市で、1890年の観測開始以来初めて最高気温が40度を超え、40.3度を記録した8月3日(金曜日)。
 
その中でも、最も暑く熱い場所だったのは、おそらくこのパロマ瑞穂球場
 
時に時刻は午後3時半(第4試合 試合開始時間)
 
外野の濃緑の人工芝は、ゆらゆらと陽炎が揺らめき、三塁側ベンチには容赦なく直射日光が差し込む。
 
与えられた1時間半は、名古屋まつりのパレードのように 「あっ」 という間に過ぎ、
 
「J」の中部選抜ナゴヤドームへの夢はついえました。
 
 
 
本当にたくさんの人たちに支えられてること。
 
本当にたくさんの人(お父さん・お母さん)たちの 「想い」 がそこにあること。
 
そしてなにより、そのたくさんの想いに、必死に応えようと努力し、前を向いて戦う選手たちがいること。
 
 
私の居る意味は、ほんのほんの少しだけ、本当に微力だけど。
 
感謝。