文部科学大臣杯名古屋市予選 第二回戦 2017寒露

2017年10月9日(月・祝)

午前10時より、地元神社にて 「秋の例大祭」 に参列。
地域の安全と繁栄を祈願しました。

秋の例大祭は、毎年行われる祭祀のうち、最も重要とされる祭典で全国の神社を統括する神社本庁より
献幣使による「幣帛料」のお供えがあり、当社では年一回、秋祭りをもって例祭としております。
また、早朝より元気な掛け声と共に町内ごとの子供みこし・子供獅子の奉納もあり賑やかな雰囲気となります。

私の住む町内や同じ学区の町内、それぞれ独自のお神輿や獅子頭などを、数十人の子どもたちが、
笛を吹き、太鼓を鳴らし、先導する町内役員さんや子ども会の父母たちと一緒に、大通りを練り歩いて神社へ
参集します。

過去遡って7年間、小・中学校PTA会長という役職で招請されていましたが、本年3月をもって引退しており、
4月からは別の役職で参拝しています。

秋の例大祭は、一番格式の高い祭事のため、もちろんスーツでの参拝。
よって、午後の新人戦に、このままのスーツ姿で応援観戦することになる。


本殿正面に整列する各町内会役員ほか
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祭事は1時間半ほどで終了。
厳粛な祭事が終わり、清々しい心持ちで神社退出。





さて、午後。

新海池へ
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新人戦第二回戦、試合開始
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東山の、2018春の文科杯(静岡)出場は無くなりました。


文部科学大臣杯全日本少年春季軟式野球大会 (春の静岡)

全日本少年軟式野球大会 (横浜)

全日本少年軟式野球クラブチーム選抜大会 (滋賀 びわカップ) 

当クラブチームが目指す全国大会3つのうち、1つが終了。


30期の選手たちは、東山で野球ができるのはあと11ヶ月。
冬を越せば、加速度的に時間は進む。
それこそ、あっという間に幕切れはやってくる。

最後まで勝ち、笑って終わるか、
高みにたどり着く前に負けて、その世界を知らずに終えるか。
君たち自身の選択。