2017Jチーム真夏の夢の終わり 2017盛夏


2017年7月23日(日)
日曜日は、ナオキの高校の新チーム発足後、初の対外練習試合。
東山Gチームの準決・決勝が口論義であり、試合結果をN川父にメールで教えてもらい、安堵。

練習試合は、午前A戦、午後B戦。
午前のA戦では、三塁審。
B戦では、スタメンショート。
同じ東山クラブの仲間のサードと共に、鉄壁の三遊間。
二度目の打席の直前で、無常にも本降りになる雨。
雨天ノーゲーム。

そして、うれしいニュースも飛び込んできた!
東山クラブ28期の仲間(県内組)が、愛知大会で初登板!!
本当に凄いと思う。
がんばれ!!





2017年7月24日(月)
月曜日は、稲永で東山Jチームがブロック4回戦(準々決勝)。
100人の大応援団の声援を受けて戦うJチーム。
息の詰まる試合展開。

そして、やがて夢の時間は終わる。
思えば、去年、ナオキたちのJチームも、名古屋市予選大会4回戦で散った。


3年はこの悔しさを忘れず、次に進め。
卒団して次に進み、その時に初めてクラブの置かれた位置を知り、そして分かることも多い。
この場所での夢は終わったが、もっと大きな目標へ向けて。
ここで過ごした全てが、アドバンテージになる。

2年は散った3年の分まで背負って、これからの闘いの中で絶対に悔しさを晴らせ。
残された時間はたった一年。
どう過ごすか。
先輩たちが激闘の末にたどり着いたあの頂へ、あの歓喜の世界へ。

自分たちがこのチームを率いていく気概を持とう。
君らなら、できる。









Hello,my friend