あの場所めがけ みなで駆け出せ 2016夏









2016年6月11日(土)

9:00
稲永公園野球場F面にて、2016中日スポーツ杯(JBLA) Bリーグ第一回戦、
エストベアーズ対清洲少年野球クラブ戦。

F面バックネット裏から
イメージ 1


5年生以下、Bリーグのこの試合。
1点を、取って・取られて、一進一退の闘い。
小さな小学生が、一生懸命に野球に打ち込んでいる姿。
まさに原点。

ベアーズは、私の他にも、愛知中央ク(※)へ行ったOB選手も駆け付けて応援してくれました。
(つーか子守?!)
※今日は練習が午後から







ベアーズの応援を終え、一路一宮へ。

クラブチームは今日、一宮総合運動公園野球場にて練習試合を3試合。
(松洋中学校さん(和歌山県)×2試合、甚目寺中学校さん×1試合)

3試合目の甚目寺中学校戦、4回から2番手Pとしてナオキ登板
イメージ 2
与えられたチャンスは、4イニングと2打席。



広々としたグラウンド
イメージ 3

M井父いわく
「穴の開いたクロックスは底が薄くて、砂利道が痛いでかんわ。」
ヒットエンドラン次号の巻頭特集記事、「クラブチームの名物オヤジ」コーナーに「試合中の睡眠時間第一位」で
掲載予定。


試合を終えて、本拠地へ帰投。
ちょっとしたサプライズをファイブミニのビンに詰める。

















チーム解散。
帰り道のクルマの中で、「さっき中日大会のメンバー発表があった」との話を聞く。
暫しの沈黙の後、チーム名と背番号を聞いた。

さーて、中学軟式野球最後のスイッチが入った。
残り2ヶ月、悔いの無いよう駆け抜けて。


そしてタイトルへ。

あの場所めがけ みなで駆け出せ!