激しく生きてるか
2016年3月31日(木)
月末、そして多くの企業や全ての地公体の決算日。
私も、もちろんお仕事でしたよ。
今日はお昼過ぎに旧友から電話があった。
ひっさしぶりな電話だが、中身は辛辣だった。
「辛辣」の読み方が分からない方は、下記の行間を読めないと思うので読まずにどっか飛んでって。
行間には何にも書いてないから読めないじゃん、ってか(笑)
彼はとある野球の試合を観戦した。
電話の内容は、試合についての感想と質問だった。
とても楽しみにしていた、というその試合。
あっさりと裏切られた。
彼にとっては、全てが緩慢なプレーに映った。
一塁への走塁、交代時。
捕球、送球、そしてカバー。
何なの、あれ?
矢継早にそう問われても、私はその試合を見ていないので、答えに窮した。
何も言えなかった。
胸を張って、そうじゃないんじゃない?!と言えなかった。
返す言葉が見つからなかった。
高校野球(愛知私学4強)の経験を持ち、純粋に野球が好きなヤツ。
だからこそ、だろう。
有り難いオヤジの戯言。
要するにタルいんだわ。
場所はもちろん知ってたけど、行ったことがなくて、今日初めて行ったバッセン。
※シンちゃんの会社の近くね。
「ゆめをもって」