全日練習 愛知高校硬式野球部グラウンド
2016年3月6日(日)
昨日に引き続き、愛知高校硬式野球部グラウンドにて、全日練習。
選手110余名と、勢ぞろいしたコーチ陣で賑うグラウンド。
広いグラウンドで学年別(新3年はメンバーの2年も含む)に、朝から晩まで練習。
私は通称「中抜け」して、旭ヶ丘グラウンドで行われる、少年野球JBLAゲオ杯の「ウエストベアーズBチーム」
応援観戦へ。
旭ヶ丘Gでは、亀の子さん、瑞穂サンボーイズさんの知り合いにもご挨拶できた。
試合は、新5年生チームの初戦。
トイ面(A面)の内野まで到達するセンターオーバーのホームランが出るなど、見ごたえのある試合内容でした。
私も確かに熱い時間を過ごした場所。
本当に、楽しく熱く燃えるような時間。
ずーっと子どもたちと一緒に居られた空間。
あっという間に通り過ぎた、懐かしい風景。
二度と戻ることのない、少年野球時代。
選手も、監督・コーチも、母も、悔いの無いよう、真っすぐに、ひたむきに。
旭ヶ丘Gにはためく「ウエストベアーズBチーム応援横断幕」
さて、ベアーズの試合が終わり、お昼ご飯を食べて、愛知高校へリターン。
グラウンドでは、試合形式の打撃・投球練習が始まりました。
メンバーのエースを始め投手陣が、数イニングづつ継投。
Bチーム野手が守備(捕手も)、メンバーが打順毎にバッターボックスへ。
ナオキはイニング毎に交代でショート守備に就きます。
メンバー投手の8人の継投の次に、ナオキにも登板機会が与えられ、マウンドへ。
投球内容は控えますが、2イニング計6人を相手に投げ、
本人談「あまり投球内容良くなかった。」
私「超上出来やろ。」
自宅での、それでも十分おいしく楽しい夕食でした。
↓ 幸せのイチゴ ↓ ド定番
話は戻って、愛知高校グラウンド。
2年前のナオキ入団式の時と、全く何も変わらない情景。
良い環境です。
3塁ベンチ裏付近から、ブルペン・内野方向
同位置から、センター・ライト方向