例祭(秋の大祭)2015 敬神崇祖

2015年10月12日(祝・月)

地元神社で行われる「例祭(秋の大祭)」祭事に列席。


この祭事は、神社にて毎年行われる祭祀のうち「最も重要とされる祭典」で、

全国の神社を統括する神社本庁より献幣使による「幣帛料」のお供えがあります。


地元各町内の大勢の子どもたちが、笛を吹き、太鼓や鈴を鳴らしながら練り歩きます。

交代で神輿を担ぎ、獅子舞を踊りつつ、続々と神社境内に参集します。

今日は昨年を違い、スカッとした秋晴れの本当に良い天気。

普段は厳かで静寂に包まれた境内ですが、今日ばかりは子どもたちの明るい笑い声が響きます。







神社社殿正面

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今日の着用バッジは「日本国旗」と「社明運動(社会を明るくする運動)黄色の羽根」
http://www.moj.go.jp/hogo1/kouseihogoshinkou/hogo_hogo06.html

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各団体長が社殿前に並び、例大祭が始まります
私の立ち位置は、いつも最後尾と決めています(マナ撮影)

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おいしいふるまいの昼食

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マナと夜の散歩で見つけた、秋に咲くひまわり

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いよいよ ↓





西尾維新傷物語」3部作で劇場映画化   

第1弾「I鉄血篇」が 2016年1月8日公開



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西尾維新氏の人気ライトノベル傷物語」が、「I 鉄血篇」「II熱血篇」「III冷血篇」の

劇場3部作として公開されることが決定した。

第1弾となる「傷物語I 鉄血篇」は2016年1月8日に公開予定で、10月9日から各上映劇場で前売り券が

発売となる。

傷物語」は、09年にテレビアニメ化された「化物語」の前日譚。

高校2年生の阿良々木暦が、どのようにして吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・

ハートアンダーブレードと出会い、眷属(けんぞく)になったかが描かれる。

〈物語〉シリーズ」は、お人よしで吸血鬼もどきの高校生・阿良々木暦と彼を取り巻く少女たちの

周囲で起こる怪異を描く青春ファタンジーで、「化物語」を皮切りに、これまで「偽物語」「猫物語

(黒)」「猫物語(白)」「傾物語」「花物語」「囮物語」「鬼物語」「恋物語」「憑物語」が、

すでにテレビアニメ化されており、10月3日からは「終物語」の放送を開始した。

〈物語〉シリーズ」の劇場アニメ化は「傷物語」が初めてとなる。

また、制作スタッフも発表されており、同シリーズでおなじみの新房昭之が総監督、

シャフトがアニメーション制作を手がける。



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高校二年生の阿良々木暦はある夜、伝説の吸血鬼であり、


衝撃的な出会いを果たす。

まばゆいほどに美しく。

血も凍るほどに恐ろしく。

四肢を失い、痛々しくも無残な伝説の吸血鬼。

全ての〈物語〉はここから始まる――

西尾維新による原作小説「傷物語」を、「Ⅰ鉄血篇」、「Ⅱ熱血篇」、「Ⅲ冷血篇」の

全三部作として映像化。


総監督新房昭之とシャフトが送る、『化物語』で描かれた“怪異の物語”の原点がここに



総監督 新房昭之

監督 尾石達也

原作 西尾維新

キャラクターデザイン 渡辺明夫 守岡英行

音響監督 鶴岡陽太

音楽 神前暁

アニメーション制作 シャフト











長かったなぁ、やっとだぜ。