会合のはしご

2月3日(火・節分)

午前中は、鶴舞の公会堂に赴く。

大ホールが満員(2,000人)の参加者で埋まるほどの熱気。

※もちろん各校最低5名の動員が掛かっているわけだが。



↓ こんな会合です

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会合終了後、一緒に参加した3人の役員さんと、名大病院14階のレストラン(ホテルオークラ系列)にて

おいしいお昼ご飯。



鶴舞公園が見下ろせる、素晴らしい眺望の窓側席だったけど、野暮なので写真撮れなかった。。。


↓これは、レストランを出て、北側の休憩所から撮った名古屋市北部方面。

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地元へ帰宅。

とりあえず、お仕事をこなす。





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夕刻早めに帰宅し、千種のメルパルク名古屋へ。

本日2つ目の会合に出席。


こちらは参加者300人強の、これまた熱い会合。

この会合はむらさん♪が所属する団体の一員としての出席。


そして、テーブルの話題はもっぱら野球!

※本来のこの会合の趣旨は、全く別ですけどね。。。



ナオキに感謝。

野球に感謝。

そして、人と人とのご縁に感謝。



いろんな話を話してもらったし、いろいろ聞きもした。

本当に熱い(別の意味で)3時間を素晴らしい方々と過ごせた。

かけがえのない時間。



もともと持ってたけど、改めて確信が持てた。

ありがとうございました。





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帰宅後、豆まき。

いよいよ明日は立春

寒い冬を越えて、球春はもうすぐそこまで。






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<残念なニュース>

明治のロングセラー菓子「カルミン」が2015年3月末で販売終了となることが判明した。

同社がJ-CASTニュースに2月2日に明かした。

カルミン」は1921(大正10)年に販売開始。約90年の歴史を持つ文字通り「長寿商品」だった。
「味」「パッケージ」は90年前とほぼ一緒

ユニークな名前は「カルシウム」と「ミント」を由来にしている。
甘さの強いお菓子が多かった当時、「ミント」の清涼感を味わえると人気を博した。
「ミント」だけでなく「カルシウム」も添加、「栄養菓子」という位置付けで売り出したという。

明治によると「味」や「パッケージ」は90年前とおおむね変えておらず、現在では日本全国で販売、
3世代、4世代にわたって広く食べられていたとか。

そんな「カルミン」も時代の波には抗えなかった。
担当者は、「市場環境の変化」に苦しみ、販売終了という決断に至ったと話す。

ここ数日、「カルミン」販売終了の噂がネットで広がっており、ツイッターでも惜しむ声が
続々寄せられていた。



ウチにある、買い置きのカルミン

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イチゴ味と合わせて、家族で大好きなんだけどなぁ、カルミン

残念。