トーナメント2戦 連続敗退

11月24日(日)
ミズノ・ワイズ杯 第四回戦(勝てばベスト16)。
立浪杯 第一回戦。

ダブルヘッダーで臨んだトーナメント2戦。

JBLA4大会の4つ目と、事実上、最後のトーナメント「立浪杯」。

ダブルで負けるとは。
本当に残念だった。。。。

ひょっとしたら4回戦チームに仲間入り?(笑)とも、この一週間思ってたけど♪
2回戦はおろか初戦敗退チームに逆戻りとは。。。。



もうあとはない。

潮目以降、思い返すと、先週末は本当に胸躍る高揚感に包まれ、チーム一丸となって戦えた。
良い思い出。
楽しかった!!!

卒団したら、あー、あんときがピークだったなぁ~(遠い目)って思い出すんだろうなぁ(爆)

あかんあかん、まだ試合残っとるし(笑)

・大六リーグ
・瑞穂卒団トーナメント
しらさぎ卒団トーナメント
・鳴海カップ

特に変更がなければ、2012Aと同様、これらの試合を残すのみとなりました。







帰宅して、ナオキと風呂でいつもの反省会(笑)

「なんでレフトからの中継、サード間に合わんかったの?」
「ショーバンでファンブルしたから。」
「ガッチリ捕れよ。」
「難しい送球だったよ」
「それを捕らなかんやろ、やすやすと進塁させるな」
ナオキのプレーで、良かったところ、悪かったところをリプレーで話し合い。
ベンチからではわからなかった、グラウンドで起きたことを教えられることもしばしば。

「あのFC、おまえホーム!って叫んだ?」
「大声で言ったよ」
「そうだよな。。。言うよな普通。。。でも投げてねーんだから、言ってないと一緒。」
「聞こえるように言っても投げてくれないもん」
「ま、しゃーないな。あきらめよう。」
デジャヴのような、今年何回も何回も何回も見た風景。
そして、それは本当に致命的で、幾度のトーナメントの終戦を告げるプレー。

次に話し合うのは、チームプレー。
ナオキ自身が改善するべきこと、ナオキが(働きかけて)改善できること、なんもできないことを分けて話し合う。



こんな夜を過ごすのも、あと3ヶ月。
2月上旬の卒団に向けて、ラストスパート。






笑顔で行こう!!

こんなワクワクをくれる子どもたちと一緒に!!

GO!!