親バカ全開!!(笑) セイバーメトリクス編 マネーボール

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野球において打者を評価する指標

OPS(オーピーエス、On-base plus slugging)= 出塁率長打率
メジャーリーグでは一般にOPSが.800を超えれば一流、.900を超えるとオールスター級の優秀な打者、
1.000を超えると球界を代表する強打者とされている

ナオキ「1.108」


NOIエヌオーアイ、New Offensive Index)=(出塁率長打率÷3)×1000
評価基準は450以上ならば平均的な打者、550以上ならば主力級の打者、600以上ならば一流打者となる。

ナオキ「733」


IsoD(アイエスオーディ、Isolated Discipline)=(出塁率 - 打率)
出塁率から打率を減算した数値で、「四死球によってどの程度出塁したか」を測れる四死球占有率である。
評価基準は0.07から0.08あれば合格点、0.1越えなら一流と言われている。
IsoDには四球だけでなく死球も含まれるものの、一般的に積極打法であるのか待球打法であるのか、
と言った打者のタイプの判断材料としても利用され、IsoDが高値を示す選手は選球眼が良く、
「しぶとく粘り強い打者」「投手にとって厄介な存在」とも評される。

ナオキ「0.170」



※文章はwikipediaより抜粋



■シャシンは、2011年7月 とある日曜日の青い空