第17回 名古屋市スポーツ少年団野球大会 表彰式
■味方の攻撃をベンチで見守るナオキ
■ファースト牽制☆
ウチのチームはCリーグ3位です。
熱田球場に到着した時には、白熱のBリーグ決勝戦が目の前で行なわれていました。
「○番、センター、○○くん。」
掲示板の表示灯が点灯し、打席に入るときはアナウンス付きでの決勝戦!
あと一つ勝っていれば、今日、この場所で正に戦うことができたトーナメント。
「○番、センター、○○くん。」
掲示板の表示灯が点灯し、打席に入るときはアナウンス付きでの決勝戦!
あと一つ勝っていれば、今日、この場所で正に戦うことができたトーナメント。
■スタンドで熱戦の行方を見守ります
■ベンチ裏の通路から夢の舞台へ
A、B、C各リーグの優勝、準優勝、三位のチームが整然とマウンドに整列します。
■入賞チームの選手たちが胸を張って整列しました
■各チーム関係者が見守る中、表彰が行なわれます
順次表彰が行なわれ、いよいよウチのチーム。
ビシっと並び、キャプテンから背番号順に、
1.表彰状
2.盾
3.表彰状
4.盾
5.表彰状
6.トロフィー
7.メダル
8.賞品のボール
たくさん頂くことができました。
1.表彰状
2.盾
3.表彰状
4.盾
5.表彰状
6.トロフィー
7.メダル
8.賞品のボール
たくさん頂くことができました。
■ナオキは「2番目」の「盾」を受け取りました(はぁと)
コーチむらさん♪、立派に表彰を受ける選手たちを眺め、胸にグッとくるものがありました。
またこの場所に来よう。
つーか、この場所で戦おう。
この場所に団旗を掲げよう。
トーナメントを戦い抜き、入賞(3位以上)チームしか味わうことの無いこの時間を
またこのメンバー全員笑顔で過ごそう。
つーか、この場所で戦おう。
この場所に団旗を掲げよう。
トーナメントを戦い抜き、入賞(3位以上)チームしか味わうことの無いこの時間を
またこのメンバー全員笑顔で過ごそう。
■ウチの団旗
夢のような時間を過ごすことができたのは、100%選手みんなの頑張りのおかげ。
ありがとう。