がんばる大西崇之コーチ
インターコンチネンタル杯日本代表で守備走塁コーチを務める
「大西崇之巨人二軍外野守備走塁コーチ」
ジャパンのユニホーム、日の丸を背負い、一生懸命に台湾でがんばっています。
インターコンチネンタル杯でいろいろ検索してて（笑）
ひっさびさに ↓ に愚痴を書いてます。
いやーな気分になるので、むらさん♪の知り合いや、その属性を知っている方以外は、
ココで閲覧をやめてください。
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すっごく残念な記事。
10月20日中スポ
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/draban/20101019/
なにそれ。
記事にする中スポのセンスも疑うが、「みじめで」「しみじみ」「表情が曇る」って。
本当に、「彼」が中スポの記者の前で「みじめで」「しみじみ」「曇」っていたとしたら。
本当に、そりゃ残念だし、
栄誉ある「日本代表」に対してこんな温度感の記事を書く中スポにもがっくり。
「くよくよしても仕方ないです。何かをつかんで帰ってきたい」と言う選手と、
「まだ日の丸をつけたことがないので何とも言えないですけど、重みのあるものだと思う。
出るなら精いっぱい頑張りたい」
（阪神・清原大貴投手）
「自分の野球人生の中で日本代表に初めて選ばれたのでとてもうれしいです。
代表チームの岡崎監督からはどのポジションでもいけるか?と、聞かれたのでどこでもいける
と答えました。代表チームではよく国を背負う、日の丸の重さなどと話題になりますが、
今回のインターコンチネンタルカップでその日の丸の重さを確かめたいです。」
（オリックスバファローズ・梶本達哉投手）
「大学の時にも経験しましたが、他のチームの選手とプレーを共にして、勉強になることが
たくさんありました。今回も、海外の選手も含めて多くのことを学んで帰って来たいです。」
（広島東洋カープ・岩本貴裕外野手）
「初めての経験ですが、他のチームの選手とも一緒にプレーできるので楽しみです。
その中で、自分にプラスになることをどんどん吸収して、今後の自分のプレーの幅を
広げたいです。」
（広島東洋カープ・會澤翼捕手）
「選ばれて素直に嬉しいです。アマチュア時代を含めて、このような国際大会とは無縁でした。
日の丸を背負って恥ずかしくないような投球をしたいです。キューバや韓国と対戦したいので
決勝リーグに残れるように頑張ります」
（横浜ベイスターズ・加賀繁選手）
「プロに入ってからは初めての日本代表なのでとても嬉しいです。今回の日の丸は高校時代と
違って緊張もありますが、楽しみでもあります。参加国の中では特にキューバと対戦したいです。
なかなかできない経験なので、来年につなげるような投球がしたいです」
（横浜ベイスターズ・佐藤祥万選手）
こんな熱いコメントを出してくれる選手たちとは、やっぱり違うよね。
絶対に違う。
「彼」はともかく、代表に選出された他のメンバーたち、一生懸命がんばって下さい☆
あーすっきりした。
今日はＰＴＡ（学区）の夜間パトロール。
町内会長3名＋おまわりさん1名＋当番のＰＴＡ会員6名＋むらさん♪、マナで
町内を1時間ほどパトロール。
マナ、お手伝いありがとう。
