4月26日 ナゴヤドーム 東京ヤクルト戦
中日球団からの招待券2席＋マナ用にパノＢ1席購入。
もちろん私は仕事のため（それでも結構早く終わり、ナゴド7時半頃）遅れての到着でしたが、
久しぶりの平日ナゴド、パノＢは空き好きのマッタリ観戦（笑）
着いたころは０－３で中日は負けていました。
とりあえずお弁当を食べ、渡邊選手と英智選手のスタメンに遅まきながら気づき（爆）
スーツの上着を脱いで「MURASAN 58」を羽織ったころ、2アウトから怒涛の反撃！！（はぁと）
ゲット＆狙い撃ち！！（久しぶりにチャンス歌った気がします）
結果は既出4－3で勝ち。
2次会真っ最中の25通路で、大西会会長一家その他の面々にお会いします（笑）
ひとしきりおしゃべりした後、7ゲートから下へ。
皆さんとお別れし、横断歩道をラフーズ側へ渡ると、ちょうど川上選手のベントレーがゆっくりと
道を曲がってくるところ。
マナナオが川上選手に気付いて手を振ると、川上選手はマナナオににこやかに手を振ってくれました。
あんな笑顔の川上選手初めてみた感じ（笑） ちょっと高感度アップ。
先日はじめて東京ドームに巨人戦を観戦に行き、自分なりに漠然と感じたことを以下に列挙。
・読売グループは、本当にお金と知恵を使って、「巨人」のプロモーションを本気で行っている。
・「巨人」に繋がるあらゆる面（ハード・ソフト両面）をビジネスとして成り立たせている。
・情報を発信するという極めて重要なサービスに対してお手盛りでなく、キチンと対応している。
読売グループの巨人に対する球団運営、広告宣伝やコンサルに掛ける費用は、中日グループの
それより一桁多いんじゃないかな。
タイアップや提携で相手先企業に無償供与・負担させてる部分もあるでしょうが、いやマジで。
純粋にビジネスモデルとして考えた場合、カネと知恵投入して魅力あるコンテンツを維持、
付加価値を高め、あらゆるチャネルを使って高く売る。まさに王道。
私は大西崇之選手ファンで、巨人ファンではありませんが、アディダスの擁する商品群は
正直魅力に溢れていました（配色がオレンジでなく青で、ＧでなくＤだったらなぁ）
※ミズノは大好きですよ。
目に入る広告、統一感のあるデザイン、魅力ある店舗構成。
もちろん、見慣れていない新鮮感も影響していると思いますが、本当にカネ掛けていますよ。
■シャシンは。
１．福留選手150ＨＲ記念
２．今日観戦したパノＢからの眺め
３．こちらも。
