2019年 第9回 全日本少年軟式野球クラブチーム選抜大会<びわこカップ> 開会式
第101回 全国高等学校野球選手権大会 開会式 石見智翠館応援観戦
2019年8月6日(火) 9時 阪神甲子園球場
開会式 (観戦座席その1から)
※来たるべき第三試合の石見智翠館戦(三塁側)に備え、三塁側座席指定
出場校退場 石見智翠館の退場列
開幕初日 第一試合 三塁側 愛知県188校代表「誉高校」 ベンチ前円陣 (観戦座席その2から)
マナの後ろ姿
座席には日頃お世話になってるメジャーな大手企業の銘板 ※高校野球開催時は 「中央特別指定席」
今回は、一日中銀傘の日影となる中段に2席、前から7列目三塁側ベンチすぐ上に2席、計4席にて観戦
日影席→ママ、マナ 7列目席→私、ナオキ
第三試合 石見智翠館 試合終了 礼
戦い終わって日が暮れて 暮れ往く甲子園の碧い夏空
キラキラ輝く照明塔 かすかに見えるは月
甲子園(高校野球)観戦は、母校東邦の試合しか経験がない。(それでも高校時代から通算20試合以上)
アルプスでの応援も、もちろん東邦とその相手校しか知らない。
甲子園の応援は「東邦」が最強だと思ってた。
昭和時代、試合後半しかも本当のチャンス(ランナー2か3塁)でしか発動しない「押せ押せ東邦」から
※今のは軽いね、テンポ早すぎるし。
最近の「戦闘開始」まで。
石見智翠館、最強説!
バックネット裏から見てたけれど、ものすごい音量と迫力。
サウスポーで、アルプスの応援席全員が一体感を持って飛び上がる様は、まさに鳥肌ものでした。
間違いなく、東邦同等か、あるいはそれ以上。
9回裏、1打同点のチャンス、背番号4関山選手の打席での 「サウスポー」 は、それこそ 「圧倒的」 なもの。
素晴らしい応援を、そして決してあきらめないファイトを見せてくれた、石見智翠館の全ての関係者の皆さんに
敬意を表します。
三塁側アルプス応援席を出たところ、あの大勢の人混みの中で、ナオキは一発でY本母を見つけてくれた。
全力を尽くして戦い終えた、この甲子園での再会。
本当にお疲れさまでした。
第101回 全国高等学校野球選手権 愛知大会の想い出 2019盛夏
2019年6月29日(土) パロマ瑞穂球場
開会式
第一回戦
6月30日(日) 桜台戦 春日井市民球場 雨天ノーゲーム
試合開始前
千羽鶴と コッシー
雨で内野はもう田んぼ状態 サードナオキ
そして内野は池になり
第一回戦 (再試合)
7月6日(土) 桜台戦 春日井市民球場
試合を終えて、本校へ帰ってきた部員たち
第二回戦
バント
第三回戦
7月14日(日) 瑞陵戦 一宮市営球場
第四回戦
本校昇降口に貼られたポスター ※本当にたくさんの応援ありがとうございました
初回
5の4のうちの1番目
第五回戦
マウンドへ
三塁側選手出入口付近から見上げる、小牧市民球場照明塔
思えば、昨年の100回大会、西愛知ベスト4入りを賭けた享栄戦もここ小牧だった
雨天ノーゲームを含め、47人の部員と我々父母は 6回も戦うことができた。
雨の日、晴れの日、曇りの日、全てを過ごすことができた。
2019年7月23日、愛知大会 第五回戦敗退をもって、ナオキは高校野球現役を引退しました。
この10年半、本当にあっという間だった。
野球を通じてナオキと関わって頂いた全ての方々に、深く感謝しています。
ありがとうございました。
野球に感謝!!
出逢いに感謝!
<おまけ>
A戦でのエースの球速
101回大会 夏大 第五回戦 安城東 小牧市民球場
第37回 愛知ジュニアリーグ大会決勝戦 2019じき大暑
2019年7月20日(土)
愛知ジュニアリーグ大会決勝戦 (会場・時間とも変更有)
<会場>
森林公園第一野球場 → 長久手市民野球場
<開始時間>
9:20 → 13:30
グラウンド全景
優勝決定戦 試合結果
東山クラブ 1-0 名古屋ドジャース
我々、東山クラブ28期
春の静岡 → 〇 出場 2回戦進出
夏の横浜 → × 県予選敗退
夏の滋賀 → ◎ 全国制覇
中部選抜 → ◎ 優勝
今期31期生の経過
春の静岡 → 〇 全国準優勝!!
夏の横浜 → × 市予選敗退
夏の滋賀 → (出場決定)
中部選抜 → ?
経過、似てる。
30期は、夏の横浜に出場し、2回戦進出と本当にがんばった。
31期も、一生懸命がんばっています。
さて、中学軟式はこのジュニアリーグ優勝で一段落ついた。
あとは中日大会を、G・Jの2チームで戦います。
いよいよ明日は、101回全国高等学校野球選手権 愛知大会の第4回戦。
また4時30分起床だぜ!