激動の一日 2016春
2016年3月25日(金)
(1)4月に入れば新しい出会いが待っている、と分かってはいるけれど。
お別れは、もうほぼほぼ想定の範囲内で覚悟もしていたとはいえ、
今日、携帯にメールが来た時は、嬉しさと寂しさが入り交じり、ねぇ。
家に戻って、郵便箱に投函された中学校からの茶封筒を開けて、実感。
みんなが待ちに待ったご栄転。
嬉しさ倍増。
(2)平行して進行中だった案件「真冬の体育館委員会」にも一定の結果・結論が出た。
新幹線の車中からのご連絡。
これについての所見は控える。
(3)昨日、これからの日本・これからの名古屋を背負っていく輝かしい若者二人から、
それぞれ電話とメールをいただく。
うれしかったよ、ありがとう。
大丈夫。
高まる期待感。
少しばかり彼らより長く生きている分、知恵と勇気で支えていく。
なーに、名古屋で生きてりゃ、必ずどこかで会える。
スポセンか学体か、はたまた大高児童か稲永か東海病院グラウンドか(笑)
応援にも行くよ。
こちらにもたまには顔出してください。
あなたたちの初めての教え子は、ウチの子たちだから。
Caution!!
日進口論義の自販機が無くなってた!!
さーて明日は草薙だ!!